大野市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号
教育委員会では、平成25年度に市民や文化協会加盟団体、利用団体などを対象に、文化振興に関するアンケート調査を実施し、平成26年度にはアンケート結果を参考に、学識経験者、区長連合会、文化協会、一般公募委員などで構成する大野市文化会館の在り方検討委員会において、文化会館の在り方と今後の方向性に関する報告書を取りまとめています。
教育委員会では、平成25年度に市民や文化協会加盟団体、利用団体などを対象に、文化振興に関するアンケート調査を実施し、平成26年度にはアンケート結果を参考に、学識経験者、区長連合会、文化協会、一般公募委員などで構成する大野市文化会館の在り方検討委員会において、文化会館の在り方と今後の方向性に関する報告書を取りまとめています。
文化会館の整備については、これまで教育委員会が市民や利用者などを対象にアンケート調査を実施し、大野市文化会館在り方検討委員会が今後の方向性についての検討を進め、報告書を取りまとめております。 その中で、新築による整備を行うべきと結論付けています。
大野市文化会館整備については、これまで在り方検討委員会や基本計画策定委員会などで、さまざまな議論がなされてきていると思われます。 2月には、大野市文化会館整備基本計画が策定され、パブリックコメントも寄せられていることと思われます。 これまでの在り方検討委員会や基本計画策定委員会の経過、さらにはパブリックコメントでどのような意見が寄せられているのかをお聞かせください。
文化会館の整備につきましては、これまで市民などへのアンケート調査を実施し、文化会館在り方検討委員会において、今後の方向性についての検討を進めてまいりました。 その中で、新築による整備を行うべきとの結論に至っております。
教育委員会では、現在の文化会館の経年劣化と耐震性の問題など、老朽化が進んでいることから、まずは市民へのアンケートを実施し、文化会館の在り方と今後の方向性について、学識経験者や市民公募、関係団体の方々で構成します、大野市文化会館在り方検討委員会において検討した結果、文化会館を更新することとし、更新に当たりましては、民間活力の活用も検討することになりました。
施設の老朽化や設備、機器の経年劣化などが進んでいるとともに、耐震上の問題もあることから、文化会館の在り方と今後の方向性を検討するため、平成25年に市民に対しアンケート調査を実施し、平成26年に大野市文化会館在り方検討委員会の開催を通して、施設の更新が必要とされ、平成29年に大野市文化会館整備基本構想を策定いたしました。 現在、大野市文化会館整備基本計画を策定中でございます。
現文化会館は、建設より50年以上が経過し、施設の老朽化や設備、機器の経年劣化などが進んでいるため、平成25年度に市民及び文化活動団体に対して実施したアンケートの結果を基に、平成26年度に学識経験者、関係団体の代表、公募委員で構成した大野市文化会館在り方検討委員会で検討を行い、施設を更新し、文化芸術環境の向上を図ることが必要であるとの判断がなされ、現在、新文化会館の整備に向けて検討しているところです。
施設の老朽化が進んでいる文化会館につきましては、文化会館の在り方検討委員会からの新築による整備を行うべきとの報告を受け、その在り方、事業方式について検証し、平成28年度において文化会館整備基本構想の策定に取り組むための予算が計上されております。
◎副市長(下河育太君) 文化会館の整備につきましては、先の在り方検討委員会の報告にありましたように、現有建物を改築という方向ですから、立地については、基本的に現在の建物の所をどうするかという形の立地条件がかなうのではないかなと考えています。 ○議長(髙岡和行君) 髙田君。 ◆4番(髙田育昌君) 分かりました。
文化会館につきましては、文化会館の在り方検討委員会より、新築による整備を行うべきとの報告を受け、新年度にはPFIの導入も視野に入れながら、施設整備の基本構想の策定に取り組むとのことでありますが、施設整備に係る今後の日程とPFI導入の考え方についてお尋ねを致します。 最後に、化石発掘体験施設についてお伺いを致します。
建築から49年が経過し、施設の老朽化が進んでいる文化会館につきましては、文化会館の在り方検討委員会より、新築による整備を行うべきとのご報告を受け、庁内関係部局で検討した結果、PFI導入を視野に入れ、その在り方について検討してまいりたいと考えているところであります。 新年度におきましては、事業方式につきましても十分に検証し、文化会館整備の基本構想の策定に取り組んでまいりたいと考えております。
文化会館につきましては、本年4月に在り方検討委員会から、その在り方と今後の方向性に関する報告書が提出され、改築により整備を行うべきとの内容であり、市としても民間の活力を活用するPFI方式やPPP方式なども視野に入れて、今後検討したいとのことでありましたが、今後、改築に向け、具体的にどのように取り組まれるのかお考えをお尋ね致します。 以上4件につきまして、明快なるご答弁をお願い致します。
そのため、文化会館在り方検討委員会を設け、文化会館の在り方と今後の方向性について検討してまいりましたが、本年4月に整備方法については駅東公園も含めた現在地での新築が望ましいとの報告がございました。
このような状況を踏まえ、昨年10月に大野市文化会館在り方検討委員会を設け、5回の検討委員会を開催し、文化会館の在り方と今後の方向性について検討していただいたところであります。 そして本年4月に大野市文化会館の在り方と今後の方向性に関する報告書を受けたところであります。
このようなことから、文化会館の在り方と今後の方向性について文化会館在り方検討委員会で検討していただき、本年4月に報告書を提出していただきました。 その報告書の概要について申し上げますと、初めに施設の概要、改修の状況や施設設備の課題などが記載されており、2番目に整備方法、建設候補地、建設の目的及び施設の規模が検討されております。
このことから、文化会館の在り方と今後の方向性について、昨年10月に、元大学教授や音響専門家などの学識経験者、市民公募や関係団体の方々などで構成する文化会館在り方検討委員会を設置し、これまで4回の委員会で活発な議論をしていただき、近くその検討結果の報告書がまとまることとなっております。
次に、文化会館在り方検討委員会について申し上げます。 委員から、文化会館はトイレをきれいにすれば大々的な建て替えをしなくても使えるのではないかといった声を聞くが、現在行われている文化会館在り方検討委員会の中では、そういった意見は取り上げられているのか、また結論はいつごろまでに出るのかとの質問がございました。
このことから、文化会館の在り方と今後の方向性について検討するため、元大学教授などの学識経験者、市民公募の方3人、関係機関・団体の方など合わせて15人の方々に委員を委嘱し、大野市文化会館在り方検討委員会を設置致しました。
それで今回、在り方検討委員会を立ち上げるということなんですけれども、この設置は条例によるものですか、規則ですか、それとも要綱ですか。 ○議長(島口敏榮君) 教育委員会事務局長、金子君。 ◎教育委員会事務局長(金子正義君) 要綱によるものでございます。 ○議長(島口敏榮君) 梅林君。 ◆2番(梅林厚子君) これはコンプランスにのっとりというようなことを考えたときに、いかがお考えですか。
このことを受けまして、今後、平泉寺荘の存続に向けての検討を行うため、庁内関係課による平泉寺荘在り方検討委員会を平成22年5月に設置し、さまざまな分野にわたり検討を行ってまいりました。